持ってるだけでスコアアップ!
距離感サポートアイテム
【ゴルフ90切り】

90切りお役立ちアイテム

「にんゴル」は、ゴルフスコア90切りのための情報をパッケージでお届けします

今回は、普段の練習や本番のラウンドで、私たちを「スコア90切り」の目標へと近づけてくれる頼もしい道具をご紹介します。




完全個室スクール「ゴルフパフォーマンス」

最初に結論

キーワードは「距離感」

90切りの目標達成を助けてくれる頼もしい道具とは、「ラウンド時の距離感をサポートしてくれるアイテム」です

具体的には、レーザー式やGPS式の距離計測デバイスが挙げられます。

また、直接距離を測るものではありませんが、スタンド式クラブケースを使う習慣を付けておくと、距離に応じて適切にクラブを選んでショットを打てる可能性が上がります。

それでは、詳しく見ていきましょう。

距離感をサポートする道具

スコア90切りと「道具」の関係

実力が伴うことが90切りの大前提

道具の話をしようという時に元も子もない話ですが、「この道具さえあれば90切りができる」という都合のいい道具は存在しません。90切りを達成するためには、あくまでもそれに見合う実力が必要です。

ただ単に道具の力だけで90切りが出来たとしても面白くも何ともありませんから、望むところですね!

誰でも90切りクラブ

では、道具はいったい何の役に立つのかと言えば、「ラウンド時に私たちが実力を正しく発揮できるようにサポート」してくれるわけです。そのような道具があるのと無いのとでは、目標達成の難易度が全く変わってきます。

スコアアップに直接関係する道具を選ぼう

一言に道具といっても、たくさんの種類があります。

ゴルフショップへ足を運ぶと、いろいろな便利グッズや練習用品が目白押しで、ワクワクしてしまいますが、たくさん道具を持っていればいいというわけではありません。

私たちは道具に費やせるお小遣いも、道具を使う時間も、そして道具を使うための手の本数も、すべて限られています。

なので、にんゴルの「90切りパッケージ」では、「無いよりはあった方がマシ」とか、「役に立つ場合もある」くらいの道具のことはいったん忘れ、持っていればスコアが良くなると断言できる道具に絞ってご紹介します。それが、「距離感をサポートする道具」です。

距離感をサポートする道具

ゴルフにおいて、様々な「距離」を正確に把握することはとても大切です。

ティーショットの落としどころや、ピンまでの残り距離を正確に把握することで、自信を持ってクラブを選択していくことができます。

そして、距離の計測はゴルフの公式ルールで認められています。ズルでも何でもないわけですから、ルールの範囲内で距離計測のツールをフル活用しない手はありませんね。

距離感をサポートする道具は、レーザー系とGPS系に大別することができます。順番に見ていきましょう。

レーザー距離計

どんなアイテム?

レーザー距離計は、肉眼でのぞき込んで距離を調べる道具です。こんな見た目のアイテムです。

電池が内蔵されていて、自分が選んだターゲットまでの距離を数字で表示してくれる機能があります。

中には、高低差まで計測してくれるものや、高低差を加味して「水平距離に換算すると〇〇ヤード相当」という計算結果まで示してくれるものまであり、値段・機能ともにピンキリで、たくさんの種類の商品があります。

まずはレーザー距離計のメリットとデメリットをご紹介します。

レーザー距離計のメリット

  • 任意のターゲットに対する正確な距離を測ることができる。
  • 世界中のどのゴルフ場でも使える。
  • 練習場で大活躍。

まず、レーザー距離計を使えば、「吹き流し」や「あそこの2本目の木」といった具合に、自分が選んだ特定のターゲットまでの距離を、1ヤード単位で計測することができます。

もちろん、日によって異なる、グリーン上のピン位置までの正確な距離も把握できます。

後でご紹介するGPSタイプの距離計では、このような使い方はできませんので、レーザー距離計特有の長所ということができます。

もうひとつ大きなポイントは、「いつでも、世界中のどのゴルフ場でも使える」という点です。

後で詳しく書いていますが、GPS系のデバイス(特に日本のスマホアプリ)は、GPSシステムの調子次第で、計測誤差が出たり、画面上で自分の位置がフラフラと定まらない日があったりします。レーザー型の距離計の場合は、そういう心配がありません。

また、GPS型距離計の多くは、日本のゴルフ場はほぼ全てカバーしていますが、海外のゴルフ場に対応していない場合があります。海外でプレーすることの多い方は、普段からレーザー距離計を使っておけば、世界中のどのゴルフ場であっても、いつもと同じような感覚でプレーすることができることでしょう。

さらに、レーザー距離計は練習場でも大活躍します。忍三郎は、これがレーザー距離計を持つことの一番のメリットかもしれないと思っています。

練習場の距離表示は雑な場合が多く、自分の番手ごとの飛距離や、短距離のアプローチショットでどのくらいの振り幅にすればどのくらいキャリーが出るか、といった情報を集めるのが大変です。

練習場でレーザー距離計を使うことで、それぞれの番手で自分の飛距離の正確なデータを手に入れることができます。

忍三郎は、練習のためだけであっても、レーザー距離計を持つ意味はあると思います。その場合は、計測に多少手間取ったり時間がかかっても、誰にも迷惑をかけませんから、それほど機能の充実していない安価なモデルで十分でしょう。

一方で、レーザー距離計のデメリットはどうでしょうか。

レーザー距離計のデメリット

  • 距離計をのぞき込んで「見ることのできるもの」までの距離しか測れない。
  • ラウンド中の持ち運びが少々面倒。

レーザー距離計の場合、例えば、ドッグレッグのホールなどでは、木や林に阻まれて、「曲がった先の地点」までの距離が計測できません。自分の立ち位置から見えないものは測れない、という点が代表的なデメリットです。

また、レーザー距離計は、自分がショットを打つ場所で使うことになりますので、距離を測った後、ショットを打つときには、ポケットに入れるなり、ベルトループからぶら下げるなりして、身に着けておかなければなりません。

レーザー距離計の多くは「10cm×8cm×4cm」くらいの大きさです。最近は、スコアカードを兼ねてスマホをポケットに入れる方が多いと思いますし、ベルトループには予備ボールのホルダーなどを付けている方も少なくないと思いますので、どこに身に着けるかという問題はなかなか頭の痛いところです。

後で登場するスタンド式クラブケースのポケットの入れて持ち運ぶというやり方は結構おすすめです。

さて、このレーザー距離計に興味を持たれた方へ、選ぶ時に必ず気を付けていただきたい注意点があります。

レーザー距離計を選ぶ時の注意点

  • ラウンドで使うなら、手ブレ補正機能はあったほうがいい。
  • 高低差計測などの高度な機能はルールとの適合性に注意。

まず、ラウンドでレーザー距離計を使っていくのであれば、手ブレ補正機能は絶対にあった方がいいです。

忍三郎は、練習用として手ブレ補正機能の無いレーザー距離計を使っていますが、100ヤード以内の近い距離ですら、少々計測にてこずることがよくあります。200ヤードを超える距離になると、自分が何を覗いているのか分からなくなるほど視界が振れ回ってしまいます。

なので、レーザー距離計をラウンドで駆使していこうという方には、手ブレ補正機能搭載のものを強くお勧めします。

次にルール適合性についてです。

2019年に施行されたゴルフ規則では、距離計測ツールの使用が認められるようになりましたが、高低差の計測や、距離や方向の分析などを行ってはならないとされています

4.3a 認められる、禁止される用具の使用
・・・
この規則に基づいてプレーヤーのラウンド中に認められる、そして認められない用具の使用の一般的な例。
(1)距離や方向の情報。
●認められる。距離や方向に関する情報を得ること(例えば、距離計測機器やコンパス)。
●認められない。
>> 高低差を計測すること。または、
>> 距離や方向の情報を解明すること(例えば、プレーヤーの球の位置に基づき、推奨されるプレーの線やクラブの選択に関する情報を得るために機器を使用すること。

出典:日本ゴルフ協会「2019年ゴルフ規則書」

レーザー距離計の中には、高低差の計測や距離分析の機能を持つ製品がありますが、それらを購入する際は、「それらの機能の使用が競技ルール上では禁止事項である」ということを分かった上で選ぶようにしましょう。

友人とのエンジョイゴルフや練習ラウンドだけではなく、競技会などに参加する機会のある方は、それらの機能を持たないものや、明確に機能のオン/オフが切り替えられるものを選ぶ必要があります。

日本ゴルフ協会によれば、このような機能を持つ道具を持っているだけでは違反にはならないが、その機能を使用すれば違反になる、とされています

Q:2点間の距離以外(例えば高低差)を計測できる機能を持つ機器を使用することはできますか?

A:高低差等を計測する機能が機器に付いているだけでは規則違反とはなりません。そのような規則で認められない計測を行った時点で罰を受けることになります(規則4.3)。

出典:日本ゴルフ協会「2019 年ゴルフ規則 よくある質問」

レーザー距離計で、「手ブレ補正」と「高低差などの高度な機能」以外の性能の指標としては、「防水・防塵性能」や、「サイズ」などが挙げられます。ここら辺は、絶対に必要!というほどではないので、お財布と相談して、自分の予算に合ったものを選びましょう。

忍三郎おすすめのレーザー距離計

ここで、忍三郎おすすめレーザー距離計ご紹介しておきます。

価格高めで高性能なモデルとお手頃なモデルから、ひとつずつピックアップしています。

おすすめ①:Nikon「COOLSHOT PROII STABILIZED」

ひとつ目は、信頼の日本ブランド、ニコンから出ているハイエンドモデルです。

COOLSHOT PROII STABILIZEDは、金額が立派な分、性能面に非の打ちどころがありません。

計測は正確、手ブレ補正機能は強力、高低差補正機能あり、さらに防塵・防水機能も付いています。

そして、地味にうれしいのが「内部に表示される文字や数字が赤色だ」という点です。

文字が黒色で表示されるタイプのものは、たまに文字が景色と同化してしまって読みづらい時がありますが、赤色の文字だとそういうことがほとんどありません。

各メーカーとも、ハイクラスのモデルがこのくらいの価格帯に入りますが、一流のカメラブランドとして世界中に熱心なファンを擁するニコンの製品には、特に大きな安心感があります。

実際、使用者のレビューも、「使いやすい」「正確」と高く評価する声が圧倒的多数です。

ただ、「ケースのマグネットが弱くて知らないうちに開いている時がある」という以外な注意点(!?)を指摘する声がいくつかありますので、本気で購入を考えている方は心に留めておきましょう。

基本的に、GPSには頼らず、主にレーザー距離計を駆使してゴルフをプレーしていきたい、というスタイルの方は、このようなモデルを選ぶことをおすすめします。

おすすめ②:Pin-Eagle

ふたつ目は、国内メーカーPin-Eagleから出ているモデルです。

このモデルは、先ほどのモデルの半額以下という手頃さが最大のメリットです。

価格が手頃な分、上でご紹介したフルスペックのモデルと比べてどの面で性能が劣るのか、というのが注目ポイントになるわけですが、大きな差は「手振れ補正機能が無い」ことです。

しかし、Pin-Eagleは、「ピンロック」という機能でこれを補っています。目標物に照準が定まった時に測定ボタンを押すと、目標物がロックオンされて、わずか0.5秒で測定完了するという機能です。

楽天やAmazonのレビューでは、「この機能のおかげで手ブレ補正機能無しでも十分ラウンドで使える」という評価の声がとても多いです。

このほかに、忍三郎が特に注目するべきだと思っているのは、「Pin-Eagleのレーザー距離計はこのモデル1つだけ」という点です。

様々な価格帯・機能の製品を複数用意するのではなく、このモデルひとつだけで勝負しているということは、Pin-Eagleが、「価格と性能のベストバランスはこれだ」と確信を持って送り出しているモデルだと見ていいわけです。

たとえば、この価格帯で「高低差補正」の機能が付いているのは立派だと思いますし、ユーザーのレビューを見ても、たとえばAmazonでは、7,000件を超えるレビュー(!)の平均として5点満点中4.3点を叩き出していて、高評価の多くは「値段の割に十分使える」「コスパがいい!」というものです。

Pin-Eagle以外にも、似たような性能・価格のバランスでまとまった商品を見かけはしますが、Pin-Eagleは「この価格帯の製品を見比べる時の基準」のような存在と言ってもよいのではないかなと思います。

以上のことから、「ラウンドの時、GPS距離計と併用でレーザー型も使いたい」とか、「主に練習場で使いたい」という方には、このPin-Eagleがおすすめです。

GPS距離計

どんなアイテム?

GPS距離計は、画面上でホール全体の「絵」を見ながら使用するタイプの道具です。こんな見た目のアイテムです。

あらかじめ登録されたゴルフ場のデータを読み込んで、そこに自分のGPS位置情報を重ねることで、残り距離が表示される仕組みです。

では、GPSタイプについても、メリットとデメリットを見ていきましょう。まずはメリットから。

GPS距離計のメリット

  • ホール全体を俯瞰できる。
  • 見えない地点までの距離も把握できる。
  • 距離の確認が手早く行える。

GPS系のデバイスでは、ホール全体を俯瞰した絵が表示されますので、「自分の立ち位置から特定の地点までの距離」以外にも、例えばドッグレッグの曲がり具合や、池やバンカーの位置なども把握することができます。

木や森に阻まれて自分の立ち位置からは見えない地点であっても、距離を把握することができるという点も魅力です。これは、レーザー距離計ではできないことです。

また、GPS系の距離計の場合、レーザー距離計の使用時のような、①レンズをのぞき込む、②ターゲットを探す、③距離を確認する、という一連の動作が必要なく、ポケットから取り出して画面を見ると、グリーンまでの残り距離は一目でパッと分かるようになっています。時間をかけずに距離の確認ができる点もメリットです。

こうしてメリットを見ると、GPS系もなかなか良いですよね。逆に、デメリットについてはどうでしょうか。

GPS距離計のデメリット

  • 多少の誤差がある。
  • 計測できる地点が限られる。
  • データの登録されたゴルフ場以外では使えない。

最近のGPSは精度に大きな問題はないものの、数ヤード程度の誤差はあり得ます。(数ヤード単位で飛距離をコントロールできない我々には関係ないかもしれませんが…。)

また、GPSタイプの場合、ホール全体の簡単な絵が示されるだけなので、レーザー距離計のように「あの木まで何ヤード」といった精密な距離の把握はできません。

グリーンについても、手前のエッジ、中央、グリーン奥のエッジの3つの数字しか表示されない製品が多く、「ピンまで何ヤード」という情報は得られません。この点は、ゴルフを高いレベルで極めていきたい人にとっては、不満なポイントになってくるかもしれませんね。

そして、GPS系のデバイスは、データの登録されたゴルフ場以外では使えません。

日本のゴルフ場でGPS距離計に対応していないところなどほとんどないと思いますが、海外のゴルフ場でプレーしようという時に、例えば日本のGPS系スマホアプリでは対応していない、といったケースがあり得ます。

以上で、GPS距離計のメリット・デメリットを見てきました。

GPS距離計は主に3種類

1 専用デバイス液晶型の専用デバイスは、ボタンで操作するタイプのものが多いため手袋をしたまま操作できる点が便利なこと、後述の時計型よりも画面が大きいので、ひと目で多くの情報を把握できる点が優れています。一方で、レーザー距離計と同様に、ラウンド中の持ち運び方は考えておく必要があります。

2 スマホアプリ:スマホにアプリとしてダウンロードして使うタイプのものです。月額制で使い放題のものや、ゴルフ場ごとにデータを購入するタイプのものがあります。スマホをポケットに入れてプレーする方は多いと思うので、持ち運びは専用デバイスより楽なはずですし、スマホを使うので画面も大きいです。デメリットは、手袋のためにスマホの操作でモタつく可能性があること、スマホに防水機能がないと雨の時にあたふたしてしまうことです。

忍三郎のおすすめは、「ゴルフな日」というアプリです。アプリ自体は無料で、ゴルフ場ごとに400円でデータを買い切るタイプのアプリなので、ラウンドのチャンスが不定期に到来する社会人ゴルファーと相性が良いです。画面が見やすい上に、「高低差表示」などの複雑な機能は非搭載なので、競技ルールへの適合性を心配せずに利用できます。

ゴルフな日

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3 スマートウォッチ:GPSによるコースの俯瞰表示と、持ち運び・確認の容易さを両立したものが、スマートウォッチ型のGPS距離計です。基本的な性能は専用デバイスに近いですが、モデルによっては心拍数計測機能などが付き、ゴルフに限らず汎用性のあるスポーツ用スマートウォッチとして使用できるものがあります。iPhoneユーザーであれば、Apple Watchもゴルフ用のスマートウオッチとして使用できます。

GPS距離計も、高低差表示に対応したものがありますので、レーザー距離計と同じく、使用する時にはルール適合性に気を付けましょう。

以上で「レーザー方式」と「GPS方式」の距離計について見てきました。

グリーン周りなどで、ピンまでの正確な距離を知った上でショットに臨みたい方は、レーザー系の距離計の方が適しているといえます。

一方、ホール全体の姿を把握しながら、手早くザックリ距離を調べたい方には、GPS系の方が合っていそうです。中でも、スマホアプリタイプのものが、最も初期費用を小さくできます。

スタンド式クラブケース

最後に、距離を測るための道具ではないですが、正確な距離感でのプレーに間接的に役立つのがスタンド式クラブケースです。

こんな見た目のアイテムです。

トミー ヒルフィガー ゴルフ スタンド式 クラブケース

皆さんも、最近目にする機会が増えてきたのではないでしょうか。

だいたい5本くらいのクラブが入るサイズ感で、カートの金具などに引っ掛けておき、ショットに向かう時に、使う可能性のあるクラブをまとめてこれに差して持ち運びます。

脚がついており、使用時には自立させておくことができます。

このアイテムの主なメリットとデメリットは次のとおりです。

スタンド式クラブケースのメリット

  • プレーに要する時間を節約できる。
  • 雨や朝露でクラブが濡れない。
  • クラブの置き忘れが減る。

スタンド式クラブケースのデメリット

  • 荷物が増える。

この詳しい説明や、具体的な活用方法、おすすめのモデルなどについては、こちらでご紹介しています。

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スタンド式クラブケースはすっごく便利

まとめ

  • 90切りの目標達成に直接役立つ道具として距離計測アイテムをフル活用しよう。
  • スタンド式クラブケースもおすすめ。

今回紹介したアイテムをチェックされたい方はこちらからどうぞ。

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にんゴルでは、初心者の方でも効率的に90切りを目指せるための情報をパッケージでお送りしています。

ゴルフで細かいことを追求しだしたらキリがありません。私たちの自由な時間とお小遣いは有限です。

重要なのは、スコア改善に直接役立つ情報と、そうでない情報を区別することです。にんゴルでは「ここだけ押さえれば90切りが狙える」という情報に絞ってパッケージを構成しています。

90切りパッケージは、ショット編、アプローチ&パター編、道具編、練習編、ラウンド編に分かれていますが、合計で20程度の記事に抑えています。

興味を持たれた方は、ぜひ一度ご覧いただければと思います。

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